朝の洗顔を「ちゃんと」やること
1年間いろいろ試した結果、一番効いたのは洗顔だった。それも「ちゃんと」やるということ。 以前の自分は水をかけるだけで洗った気になっていた。でも、泡立てネットで洗顔料をしっかり泡立てて、その泡を顔に乗せるように洗うと、仕上がりが全然違う。ゴシゴシこすると肌に負担がかかるから、泡で汚れを浮かせるイメージ。 最初の頃は面倒くさくて仕方なかった。朝の忙しい時間に泡立てネットをモミモミやるのが、なんか馬鹿馬鹿しいとすら思っていた。でも2週間くらい続けたら、明らかに肌のザラつきが減った。 今使ってるのは1本800円くらいの洗顔フォーム。高いやつを使わなくても、ちゃんと泡立てて優しく洗えば十分。1年やって辿り着いた結論がこれ。保湿は「続けること」がすべて
化粧水と乳液を塗り始めて、最初の1週間は正直よくわからなかった。「これ意味あるのか?」と何度も思った。 でも3週間くらい経った頃、会社のトイレの鏡で自分の顔を見て気づいた。なんか肌の質感が違う。テカりが落ち着いてる。いつもなら昼過ぎにはギトギトだった額が、わりとサラッとしてる。 そこからは毎日のルーティンに組み込めた。朝の洗顔後に化粧水を手で馴染ませて、乳液を薄く伸ばす。合わせて3分もかからない。歯磨きと同じ感覚でやってる。 一度だけ、出張が続いてサボった週があった。3日目くらいから肌がカサカサになって、吹き出物も出た。やっぱり続けることに意味があるんだと身体で理解した。 保湿で大事なのは、高い化粧品を使うことじゃない。安くてもいいから、とにかく毎日やること。これが1年の実感。睡眠だけは金で買えない
3つ目は、正直スキンケアと言えるか微妙だけど、睡眠。 どんなに良い洗顔料を使っても、どんなに丁寧に保湿しても、睡眠が4時間だと全部台無しになる。これは何度も経験した。 仕事が忙しくて3日連続で深夜帰りだった週、肌が一気に荒れた。ニキビが3つ出来て、肌のくすみもひどかった。いつものスキンケアをやっても回復しない。結局週末にしっかり寝たら、月曜にはだいぶマシになった。 それ以来、最低6時間は寝るようにしてる。無理な残業は断ることにした。これは肌のためだけじゃなくて、仕事のパフォーマンスにも影響するから、上司にも正直に言った。意外と理解してもらえた。高い化粧品に手を出して失敗した話
1年の間に、一度だけ8000円の美容液を買ったことがある。ネットで「これを使えば毛穴が消える」みたいなレビューを見て、つい。 結果は、まあ悪くなかったけど、1500円の化粧水+乳液と劇的な差は感じなかった。むしろ「8000円出したんだから効いてるはず」という思い込みが一番大きかった気がする。 メンズ美容の世界は沼だと思う。上を見るとキリがない。でも1年やって分かったのは、基本の3つ——洗顔、保湿、睡眠——をちゃんとやれば、それだけで十分に変わるということ。周りの反応が変わった
1年前に「肌荒れてない?」と言った同期が、最近「なんかお前、肌きれいになった?」と言ってきた。別に劇的なビフォーアフターがあるわけじゃない。でも、少しずつ良くなっていることを他人に気づいてもらえると、やっぱり嬉しい。 彼女にも「最近肌きれいだね」と言われた。これが一番効いた。正直、自分のためにやってるとは言いつつ、人に褒められるのはモチベーションに直結する。 メンズ美容は特別なことじゃない。歯を磨くように顔を洗って、保湿して、ちゃんと寝る。たったそれだけのことを1年続けたら、確実に変わった。 これから始める人には、最初の2週間が一番キツいと伝えたい。面倒くさいし、効果も見えない。でも3週間目から変わり始める。そこまでは騙されたと思って続けてほしい。関連記事
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