ヒゲ脱毛を3年かけて完了した男の、正直な話

📋 この記事でわかること

  • プロが実践する具体的なケア方法
  • 初心者でも取り入れやすいアイテム選び
  • よくある失敗とその対策
脱毛
🕐 読了時間:約10分|📅 最終更新:2026年3月25日|✍️ ムラカミリク(実体験ベース)

📝 この記事は管理人の実体験をもとに書いています。個人の感想・体験談のため、効果には個人差があります。

ヒゲ脱毛を完了したのは去年の夏のことだ。通い始めたのは3年ほど前。「まあ気になったら考えよう」というスタンスで生きてきたが、毎朝のヒゲ剃りがじわじわ面倒になって、「一生剃り続けるのか?」と考えたときにようやく動いた。

正直、最初は「メンズの脱毛」にちょっとした抵抗感があった。美容に力を入れてる人みたいな印象があって、自分には縁遠いと思っていた。でも周りを見ると、男性でヒゲ脱毛をしている人は思った以上に多かった。営業職の同僚も、IT系の友人も、「もうやってるよ」とさらっと言う。気がついたら自分だけやってなかった感じ。

💬 参考になっていますか?
よかったら読み進める前にシェアしてもらえると、次の記事を書く励みになります 🙏

脱毛サロンとクリニック、どっちを選んだか

調べると「脱毛サロン」と「医療脱毛クリニック」の2択があることがわかった。簡単に整理すると:

脱毛サロンは光脱毛(IPL)を使う。医療行為ではないため施術者が広く、費用は比較的安め。ただしヒゲのような毛が濃いエリアには、照射パワーが医療脱毛より弱い傾向がある。

医療脱毛クリニックはレーザーを使う。医師や看護師が施術し、照射パワーが強いため効果が出やすい。費用は高めだが、ヒゲなどの濃い毛には医療脱毛のほうが早く終わると言われる。

私はヒゲが濃い方だったので、「どうせやるなら早く終わらせたい」と思い医療脱毛クリニックにした。無料カウンセリングで現在の状態を確認してもらい、施術回数の目安と費用を提示してもらった。

施術の痛みについて正直に

「脱毛って痛い?」という質問はよく受ける。正直に言うと、痛い。「輪ゴムをパチンと弾かれる感じ」という表現をよく見るが、まさにその通りで、特にヒゲは毛が太いため他の部位より痛みを感じやすかった。

ただ、回数を重ねるごとに確実に楽になっていく。最初の2〜3回は「次回も頑張るか…」という感じだったが、4〜5回目あたりからは痛みが明らかに軽減されてきた。毛が少なくなると照射の刺激が減るので当然といえば当然だが、「慣れてくる」というのが正確な表現だと思う。

施術後は肌が少し赤くなったり、ヒリヒリ感が残ったりする。そのため施術後のアフターケアは意外と重要で、保湿と冷却をちゃんとやるかどうかで肌の回復速度がかなり違った。

施術後のスキンケアが地味に大事

脱毛後の肌ケアについては、クリニックでも指導があったが、自分でも追加でケアするようにした。特に敏感になった肌への保湿と、ひげ剃り後の肌荒れ対策が重要だった。

脱毛期間中は「完全に生えなくなった」わけではなく、まだ生えている部分はケアしながら施術を続ける必要があった。ひげ剃り後の肌荒れが起きやすい状態でもあったので、アフターシェイブのケア用品を取り入れたのはこの時期だ。

アフターシェイブローションを使い始めてから、剃り後の赤みや乾燥が明らかに落ち着いた。「剃る」という行為は肌に負荷がかかるので、その後のケアを丁寧にするだけで翌日の肌の状態が全然違う。

3年かかって完了した感想

通い始めてから完了まで約3年かかった。平均的な回数は8〜12回と言われていたが、ヒゲの濃さ・肌の状態・施術の間隔などによって個人差がある。私は毛が濃かったこともあって少し多めの回数が必要だった。

完了したあとの感想は、シンプルに「やってよかった」の一言に尽きる。毎朝のルーティンからヒゲ剃りがなくなったことで、朝の準備時間が10分以上短縮された。これが3年間の投資に十分見合う効果だった。

費用的には医療脱毛で総額15万円ほどかかった。安い買い物ではないが、毎月のシェービングコスト(替え刃・シェービングクリーム)が完全にゼロになったことを考えると、数年スパンで見たらプラスになる計算だ。

脱毛を検討している人に伝えたいこと

「興味あるんだけど踏み切れない」という男性は多いと思う。私もそうだった。でも実際にやってみると、脱毛サロンやクリニックの雰囲気は思ったよりずっと普通で、男性のお客さんも珍しくない。「場違い感」は全くなかった。

とりあえず無料カウンセリングだけ行ってみることをおすすめする。現状の確認と費用の見積もりをしてもらうだけで、「どのくらい現実的か」がわかる。私も最初はカウンセリングだけのつもりで行って、その場で契約したわけじゃない。何度か相談して決めた。

脱毛は「今すぐ始めたほうが早く終わる」という性質がある。毛が薄いほど施術回数が少なくて済むし、若いほど肌の回復も早い傾向がある。「いつかやろう」と思っているなら、早めに動くほど得をする。

3年間通い続けてきた経験から言えば、メンズ脱毛は「やるかどうか迷うもの」じゃなくて、「いつ始めるかを考えるもの」だと思う。毎朝のヒゲ剃りから解放された今、あのとき動いた自分に感謝している。

ヒゲ以外の脱毛も検討している人へ

ヒゲ脱毛が終わってから、次は腕や脇など他の部位も検討している。ヒゲほど目立つわけではないが、夏に半袖になるときの体毛の量が気になってきた。脱毛の効果と手順を一度経験すると、「他もやってみようかな」という発想になりやすい。

メンズ脱毛のメニューは以前より多様化していて、全身脱毛プランから部位を選ぶ単品メニューまで、選択肢が増えている。複数箇所をまとめて施術するとコストパフォーマンスが良くなることも多い。気になる部位がいくつかある人は、最初からまとめて相談するのが効率的だと思う。

メンズ脱毛に関するよくある疑問

「剃り跡(青ヒゲ)も消える?」——脱毛は毛根から毛をなくしていく処置なので、回数を重ねると剃り跡の青さも目立ちにくくなる。ただし個人差があり、色素が濃い場合はある程度残ることもある。肌のトーンは別の問題なので、ホワイトニング系のスキンケアと組み合わせて対処する人も多い。

「どこのクリニックでもいい?」——料金や施術方式、スタッフの対応は場所によって差がある。複数のカウンセリングを受け比較するのが一番だが、「価格だけで決めない」ことは大事だと思う。安さだけで選んで、途中で施術の質に不満を感じてクリニックを変えると結果的に費用が増える。

「日焼けしたまま施術できる?」——基本的には日焼けした状態では施術ができない。レーザーは色素(メラニン)に反応するため、日焼けしていると肌へのダメージが大きくなるからだ。夏に脱毛を検討している場合は施術前に日焼けを避けることが重要で、これはクリニックでも必ず説明される。

結局のところ、脱毛に限らず美容系の施術は「情報収集→カウンセリング→納得して始める」というステップを踏むのが一番失敗しない。焦って決める必要はないし、カウンセリングは無料のところがほとんどなのでまずは話を聞きに行くところから始めてほしい。

最後に、脱毛を始めた自分が一番変わったと感じることを書いておく。「毎朝ヒゲを剃る」という行為がなくなってから、洗面台の前で過ごす時間の質が変わった。以前は「また今日も剃らなきゃ」という義務感で始まっていた朝が、今は顔を洗って保湿するだけのシンプルなルーティンになった。たかがヒゲ剃り、されどヒゲ剃り。毎日のことだからこそ、その積み重ねが生活の快適さに直結していた。3年間通い続けた甲斐があったと、今も思っている。

ヒゲ脱毛を迷っている人には、まず一度カウンセリングを受けてみることをすすめる。実際に話を聞いてみると、思っていたよりずっと身近な選択肢に感じるはずだ。

関連記事

👥 こんな人におすすめ

    RELATED CATEGORY

    🪒 他の「脱毛」記事もチェック!

    同じカテゴリの記事をまとめて読むと、より深い知識が身につきます。他の体験談・解説記事もぜひご覧ください。

    「脱毛」の記事一覧を見る →
    M

    ムラカミリク(運営者)実体験レポーター

    都内在住・会社員。30代になってから肌荒れに悩み始め、スキンケアを独学でゼロから勉強。メンズエステも10店舗以上通い、実際に体験した感想だけを書いています。美容に詳しいわけじゃないけど、素人目線でわかりやすく伝えたい。

    🔍 スキンケア歴3年💆 メンズエステ10店舗以上📍 東京在住

    💬 質問・感想はコメントへ!

    「試してみた!」「こんな場合はどうですか?」など、お気軽にどうぞ。できる限りお答えします 🙋

    🎉 コメントありがとうございます!

    他にも気になる記事があればぜひチェックしてみてください。

    🏠 トップページへ
    タイトルとURLをコピーしました