スタイリングが決まる日と決まらない日の差は「乾かし方」だった話

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同じ髪型なのに、スタイリングが決まる日と決まらない日がある

朝のスタイリング、同じワックスを使って同じやり方でセットしてるのに、なぜか決まる日と決まらない日がある。決まる日はトップがふんわり立ち上がって束感もきれい。決まらない日はペタンとして、何度やり直しても思い通りにならない。この差はなんなんだとずっと疑問だった。

美容師さんに相談したら「それ、前の晩のドライヤーの乾かし方が原因だと思いますよ」と即答された。スタイリングの仕上がりは、ワックスの塗り方よりも「前日の夜にどう乾かしたか」で8割決まるらしい。マジですか。

「根元を立ち上げながら乾かす」がポイントだった

美容師さんが教えてくれた正しい乾かし方はこうだった。まず、根元を中心に乾かす。毛先から乾かすんじゃなくて、頭皮に近いところにドライヤーの風を当てる。このとき、トップの髪を手で持ち上げて、根元に風を入れる。根元が立ち上がった状態で乾くと、翌朝もその形をキープしてくれる。

今までの自分は、ドライヤーを上からガーッと当てて全体を乾かしてた。これだと根元が寝た状態で乾くから、翌朝トップがペタンとする。いくらワックスで立ち上げようとしても、根元が寝てたら無理がある。ワックスはあくまで仕上げの微調整で、土台は乾かし方で作るものだったのだ。

乾かし方を変えたら、毎朝のセットが安定した

教わった通りに根元を立ち上げながら乾かすようにしたら、翌朝のスタイリングが劇的に安定した。毎朝ちゃんとトップが立ち上がってる。ワックスを少量つけるだけで束感が出る。以前は「今日はダメだな」と諦める日があったけど、それがほぼなくなった。

乾かす時間は以前と変わらない。やり方が変わっただけ。上から当てるか、下から根元に入れるか。たったこれだけの違いで、翌朝の仕上がりがここまで変わる。ドライヤーの使い方を侮ってた。

スタイリングの成功は前日の夜に決まる

髪のセットが決まらないと悩んでる人は、ワックスの種類や塗り方を変える前に、ドライヤーの乾かし方を見直してほしい。スタイリングの8割は前日の夜の乾かし方で決まる。根元を立ち上げて乾かす。これだけで翌朝のセットが格段にラクになる。

美容師さんにセットしてもらうと完璧に決まるのに、自分でやると決まらない。この差の大半は、乾かし方の違いだったんだと思う。美容師さんはドライヤーの使い方が上手い。プロの技を100%再現するのは難しくても、「根元を立ち上げて乾かす」だけなら誰でもできる。


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