コテをやめてみたら、髪のパサつきが落ち着いた気がする

📋 この記事でわかること

  • プロが実践する具体的なケア方法
  • 初心者でも取り入れやすいアイテム選び
  • よくある失敗とその対策
ヘアケア
🕐 読了時間:約12分|📅 最終更新:2026年3月25日|✍️ ムラカミリク(実体験ベース)

📝 この記事は管理人の実体験をもとに書いています。個人の感想・体験談のため、効果には個人差があります。

コテを使うのをやめてから、髪のパサつきが落ち着いてきた。それまで「自分の髪はもともとパサつく体質なんだ」と思っていたが、実は原因の一つはコテの熱ダメージだったらしい。この記事は、コテをやめてから髪の状態がどう変わったかを書いたものだ。

👥 こんな人に読んでほしい

  • ヘアケアをもっと丁寧にやりたいと思っている男性
  • 美容院でうまく希望を伝えられないと感じている人
  • 薄毛や白髪が気になり始めた人
  • 毎日のシャンプーやトリートメントを見直したいと思っている男性

「コテを使うのをやめる」なんて選択肢、最初は頭になかった。スタイリングの手段として当たり前に使っていたから。でも結果として、やめて正解だったと感じている。

コテを使っていた頃の髪の状態

コテを使っていた頃、毎朝スタイリングしてもすぐにパサパサに戻る感覚があった。トリートメントをしっかりしても、アウトバストリートメントを使っても、なんか改善しない。「もっといいトリートメントが必要なのかな」とあれこれ試していたが、どれもあまり効果を感じなかった。

コテの温度は180度前後を使っていた。「しっかりカールをつけたいから温度は高め」という感覚で、温度を下げるという発想がなかった。毎朝10〜15分、コテで全体を巻いていたので、毎日かなりの熱を髪にかけていたことになる。

コテの熱ダメージとはどういうものか

美容師さんに「コテの温度、高くないですか?」と言われたことがあって、初めてちゃんと調べた。髪のタンパク質は熱によって変性する。130〜150度でキューティクルが開きやすくなり、180度以上になるとタンパク質が損傷して、髪のパサつき・切れ毛・枝毛の原因になる。

さらに、毎日繰り返すことで髪の水分を保持する力(CMC・コルテックスなど)が低下し、ダメージが蓄積していく。「1回のダメージは少なくても、毎日続けると影響が出てくる」という話で、まさに自分の状態がそれだった。

「コテをやめれば直る」ということではなく、「ダメージが蓄積しているところに毎日熱をかけ続けていた」というのが問題だった。まずはダメージを悪化させるのをやめるところから始めるしかないと判断した。

コテをやめるときの代替スタイリング

「コテをやめたら、スタイリングどうするの?」というのが最初の疑問だった。スタイリングの選択肢を調べて、代替として試したのは自然乾燥を活かしたスタイルとヘアオイルでまとめる方法だ。

ドライヤーで乾かすときに少しテンションをかけながら乾かすと、コテほどではないが自然なウェーブや毛流れが出やすい。あとはスタイリング剤として熱を使わないワックスやバームを使うようにした。ハードにセットするタイプではなく、ナチュラルな束感を出すタイプのもの。

最初は「コテほど決まらない」と感じていたが、1〜2週間するとコテなしでのスタイリングに慣れてきた。「コテがないと無理」という思い込みが、思っていたより強かったと気づいた。

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ムラカミリク

美容師さんに「今のシャンプーどれ使ってますか」って聞かれて答えられなかった。それから自分の髪質に合うやつを調べて変えたら、朝の髪のまとまりが全然違った。

コテをやめてから1ヶ月の変化

コテをやめて1週間では、あまり変化を感じなかった。ダメージは積み重なってきたものなので、すぐには回復しない。でも3〜4週間経つと、少し違いを感じ始めた。

まず、毛先のパサパサ感が和らいできた。完全になくなったわけじゃないが、「乾燥したわらみたいな感じ」が減って、少し柔らかくなってきた感触がある。次に、トリートメントが「効いている感じ」が出てきた。以前は何を使っても効いている実感がなかったのに、保湿成分が髪に残るようになってきた気がする。

毛先の枝毛の数も、以前より少なくなってきた。正確に数えたわけじゃないが、指で触って枝毛を確認しようとすると「前より少ないな」と感じる。

3ヶ月後の髪の状態

3ヶ月続けると、変化はより明確になってきた。一番わかりやすかったのは、美容師さんに「最近髪の状態がいいですね」と言われたこと。プロに言われると説得力がある。「何か変えましたか?」と聞かれたので「コテをやめました」と答えたら「それが大きいと思います」と言われた。

髪のツヤも戻ってきた。コテを使っていた頃は「なんかくすんだ感じの髪色だな」と思っていたが、コテをやめてから光に当たったときの髪の輝きが変わってきた。ダメージが減るとキューティクルが整って、ツヤが出やすくなるという話だが、それを実感できた。

もしコテを使い続けるなら

「コテは絶対やめるべき」ということじゃなくて、ダメージを抑えながら使う方法はある。温度を140〜160度に下げること、毎日ではなく週2〜3回に減らすこと、ヘアオイルやヒートプロテクト剤を使ってから当てること、同じ部位を何度もあてないこと。これらを守るだけで、ダメージはかなり減らせる。

自分はパサつきがひどかったので一旦やめる選択をしたが、もし「スタイリングにコテは必須」という人なら、使い方を見直すところから始める方が現実的かもしれない。

まとめ

コテをやめてから髪のパサつきが落ち着いてきた体験を書いた。原因は毎日180度のコテを当て続けることによる熱ダメージの蓄積だった。やめてから3ヶ月で、美容師さんに「髪の状態がいい」と言われるくらいには改善されてきた。

「パサつきが気になる」「トリートメントしても改善しない」という人は、スタイリング方法を見直すのが早道かもしれない。ケアより先に、ダメージの原因を減らすことが先決だと自分は感じた。

📌 この記事のポイント

  • シャンプーは爪を立てずに泡で優しく洗うことが頭皮ケアの基本
  • ドライヤーは濡れたまま放置するよりしっかり乾かす方が髪にとって良い
  • 美容院は1〜2ヶ月に1回のペースでのメンテナンスが理想的
  • 生活習慣(睡眠・食事・ストレス管理)が髪の健康にも大きく影響する
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Q. 髪がパサついてまとまらない、何が原因?

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まとめ

髪の印象は清潔感に直結します。毎日のドライヤーとスタイリングを少し丁寧にやるだけで、全体的な見た目の印象はかなり変わります。スキンケアより先に結果が出やすいのが髪なので、まずここから整えてみてください。

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ムラカミリク(運営者)実体験レポーター

都内在住・会社員。30代になってから肌荒れに悩み始め、スキンケアを独学でゼロから勉強。メンズエステも10店舗以上通い、実際に体験した感想だけを書いています。美容に詳しいわけじゃないけど、素人目線でわかりやすく伝えたい。

🔍 スキンケア歴3年💆 メンズエステ10店舗以上📍 東京在住

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