つっぱりの原因は洗いすぎ
以前使ってた洗顔料はメントール入りのスースーするやつ。洗い上がりがスッキリするから好きだった。でもあのスッキリ感は、肌に必要な皮脂まで根こそぎ落としてた結果だった。 肌には天然の保湿バリアがある。皮脂と汗が混ざってできる「皮脂膜」。これが肌の水分を守ってくれてる。強い洗顔料でこのバリアを壊すと、肌が乾燥する。乾燥すると肌が「油が足りない」と判断して、余計に皮脂を出す。 洗いすぎ→乾燥→皮脂過剰→テカリ→もっと洗う→さらに乾燥。この悪循環にハマってた。アミノ酸系洗顔に変えた
洗顔料を、洗浄力が穏やかなアミノ酸系に変えた。最初は「ちゃんと洗えてるのか?」と不安だった。あのスースーする感覚がないから、物足りない。 でも1週間使い続けたら、洗顔後のつっぱりが消えた。肌がしっとりしてる。でも汚れはちゃんと落ちてる。鼻のザラつきもない。 2週間後には午後のテカりが明らかに減った。以前は昼過ぎには額がギトギトだったのに、夕方までサラッとしてる。洗いすぎをやめただけで、皮脂の分泌が落ち着いた。泡立てが全てを変えた
洗顔料を変えると同時に、洗い方も変えた。泡立てネットを使って、もこもこの泡を作る。 以前は手のひらで少し泡立てて、そのままゴシゴシ顔を擦ってた。これは肌に摩擦を与えてダメージを与えてたらしい。 正しくは、泡で顔を洗う。手は肌に触れない。泡のクッションで汚れを浮かせて落とす。こすらない。泡を顔に乗せて、軽く転がすイメージ。 最初は「こんなので汚れ落ちるのか」と思った。でもすすいだ後の肌はスベスベ。つっぱりもない。ゴシゴシ洗ってた時より、明らかに肌の状態がいい。すすぎは30回
もうひとつ変えたのがすすぎの回数。以前は5〜6回バシャバシャやって終わりだった。 美容師さんのアドバイスで30回すすぐようにした。多いように感じるけど、やってみると1分もかからない。特に生え際、こめかみ、フェイスラインは洗顔料が残りやすい。ここに残った洗顔料が肌荒れの原因になる。 すすぎを丁寧にするようになってから、フェイスラインのニキビが減った。ここに洗顔料が残ってたのが原因だったのかもしれない。洗顔は1日2回で十分
以前は朝昼晩と1日3回洗顔してた。テカりが気になって、昼にもトイレで洗ってた。でもこれも洗いすぎ。 今は朝と夜の2回だけ。朝は泡洗顔。夜はクレンジングオイル+泡洗顔のダブル洗顔。昼のテカりはあぶらとり紙で軽く押さえる程度。 洗顔の回数を減らしただけで、肌の安定感が増した。洗えば洗うほどきれいになると思ってたけど、肌にとっては「洗いすぎないこと」が大事だった。 これに気づくのに2年かかった。もっと早く知りたかった。関連記事
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