久しぶりに会った友人の髪が明らかに違った
半年ぶりに大学時代の友人と飲みに行ったとき、最初に気になったのが髪だった。以前はパサパサで広がりやすい髪質だったのに、明らかにツヤがあって毛先までまとまっている。自分と同い年の33歳でこの差は何なのかと思って、酒の勢いもあって「髪、何か変えた?」とストレートに聞いてみた。
返ってきた答えは「シャンプーとドライヤーを変えただけ」。正直、それだけでこんなに変わるのかと半信半疑だったけど、詳しく聞いてみたら自分のヘアケアがいかに適当だったか思い知らされた。
シャンプー選びで髪質がここまで変わるとは思わなかった
友人が使っていたのはアミノ酸系のシャンプーで、ドラッグストアでは売っていないタイプのものだった。値段は1本3,000円くらい。自分がそれまで使っていた500円くらいのシャンプーとは全然違う。「高くない?」と聞いたら「毎日使うものだし、2ヶ月は持つから1日50円くらいだよ」と言われて、確かにそうだなと思った。
実際に自分もアミノ酸系のシャンプーに切り替えてみた。最初の1週間は泡立ちの弱さに違和感があったけど、2週間目くらいから髪の手触りが変わり始めた。乾かした後のパサつきが明らかに減って、朝のスタイリングが楽になった。今まで安さだけで選んでいたことを後悔した。
ドライヤーの使い方を間違えていた
友人に教えてもらったもう一つのポイントがドライヤーの使い方だった。自分はそれまで、タオルで適当に拭いた後にドライヤーの熱風を近距離でガーッと当てていた。友人いわく「それが一番ダメ」らしい。正しくは、タオルドライでしっかり水分を取ってから、ドライヤーを20cmくらい離して、根元から毛先の方向に風を当てる。最後に冷風で仕上げるとキューティクルが閉じてツヤが出るとのこと。
半信半疑でやってみたら、乾かし上がりの質感が全然違った。いつもは広がっていた毛先がストンと落ち着いて、翌朝の寝癖も少なくなった。ドライヤーの当て方一つでここまで変わるのは本当に驚きだった。
ヘアケアは知識があるだけで結果が変わる
友人の話を聞いて一番感じたのは、ヘアケアは「正しい知識」があるかないかで結果がまるで違うということ。自分は30年以上、シャンプーは安いもの、ドライヤーは適当に、という生活を続けてきた。それを少し変えただけで、1ヶ月後には自分でもわかるくらい髪質が改善された。
男の髪は女性ほど手をかけなくていいと思っていたけど、30代になると髪のハリやコシが落ちてくるし、パサつきも目立つようになる。友人にこっそり聞いて正解だった。今では自分も「最近髪きれいになったね」と言われることが増えて、あのとき聞いてよかったと思っている。
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