📝 この記事は管理人の実体験をもとに書いています。個人の感想・体験談のため、効果には個人差があります。
「このトリートメント、ちょっと合ってないかもしれませんよ」。担当の美容師さんにそう言われたのは、通い始めて半年くらい経ったときだった。自分では特に不満もなく使い続けていたアウトバストリートメントを、まさか変えることになるとは思っていなかった。
👥 こんな人に読んでほしい
- ヘアケアをもっと丁寧にやりたいと思っている男性
- 美容院でうまく希望を伝えられないと感じている人
- 薄毛や白髪が気になり始めた人
- 毎日のシャンプーやトリートメントを見直したいと思っている男性
この記事は、美容師さんのアドバイスでアウトバストリートメントを変えた話と、変えてみて実際どうだったかを書いている。「トリートメントって何を選べばいいかわからない」という人の参考になれば嬉しい。
それまで使っていたトリートメントと悩み
変える前は、ドラッグストアで売っているオイルタイプのアウトバストリートメントを使っていた。テレビCMでよく見るブランドで、「これで十分かな」という軽い気持ちで選んだもの。値段も手頃だし、特に不満を感じていなかった。
ただ、悩みがなかったわけじゃない。髪がパサついている感じがずっとあって、特に毛先がまとまりにくかった。スタイリングしても数時間後にはパサパサに戻ってしまう感じ。「自分の髪質がそういうものだ」と諦めていた部分があった。
美容師さんに言われたこと
担当の美容師さんに、何気なく「最近髪がパサつくんですよね」と話したら、「今どんなトリートメント使ってますか?」と聞かれた。ブランド名を言ったら、「ああ、それオイルが重めのタイプだから、あなたの髪質だと逆に乾燥しやすくなるかもしれません」と教えてくれた。
聞いてみると、オイルタイプのトリートメントは髪の表面をコーティングするが、内部に水分を補給する効果は弱い。元から乾燥しやすい髪質の人が使うと、見た目のツヤは出るが水分不足の状態が続いてしまうことがあるという。
「乳液タイプかミルクタイプの方が、内部補修と保湿のバランスがいいですよ」というアドバイスをもらった。正直、アウトバストリートメントに「オイル」と「ミルク」でそんなに違いがあると思っていなかったので、目から鱗だった。
新しく選んだトリートメント
美容師さんにいくつか候補を教えてもらって、その中からミルクタイプのアウトバストリートメントを選んだ。ドラッグストアでも買えるブランドで、価格帯はやや高めだが試してみる価値はあるというものだった。
選ぶときのポイントとして美容師さんに言われたのは、「セラミド」「ケラチン」「加水分解シルク」などの補修成分が含まれているものを選ぶこと。これらは髪の内部にアプローチする成分で、乾燥・パサつき・切れ毛などのダメージ補修に効果的らしい。
逆に、「シリコン系コーティング剤が多いだけのもの」はツヤは出るが補修効果は薄いと教えてもらった。見た目はきれいに見えても、髪の状態が根本から改善されているわけじゃないということだ。
ムラカミリク
使い方も教えてもらった
トリートメントの種類だけでなく、使い方も変えた。それまでは「シャンプー後にとりあえずつける」くらいの雑な使い方だったが、美容師さんに正しいやり方を教えてもらった。
まず、タオルドライをしっかりすること。水滴がポタポタ垂れる状態のままトリートメントをつけても、水で薄まって効果が落ちる。タオルで軽くポンポンと押さえて、ある程度水分を取ってからつける。
次に、根元には塗らずに毛先を中心につけること。根元に油分が多いと頭皮の脂漏性皮膚炎の原因になりやすい。毛先から中間にかけて丁寧になじませる。
最後に、ドライヤーの前につけること。熱から髪を守る効果もあるし、温風によって成分が浸透しやすくなる。冷風で仕上げると、キューティクルが締まってツヤが出る。
変えてから1ヶ月後の変化
トリートメントを変えて1週間くらいは、正直「前と大して変わらないな」と思っていた。でも3〜4週間経つと、変化がわかるようになってきた。
一番感じたのは、髪がしっとりまとまりやすくなったこと。毛先のパサつきが気にならなくなって、朝スタイリングしたときの状態が夕方になっても崩れにくくなった。以前はスタイリング剤をたっぷり使わないとまとまらなかったのに、少ない量で済むようになった。
また、髪を触ったときの感触が変わった。以前はゴワゴワしていたのが、サラサラとした質感になってきた。「あ、これが本来の自分の髪質なのかも」と思うくらい、違いがあった。
美容師さんに相談することの大切さ
今回の経験で感じたのは、自分の悩みをちゃんと美容師さんに話すことの大切さだ。「パサつく」「まとまらない」という悩みを伝えたことで、自分では気づけなかった原因(トリートメントの種類のミスマッチ)に気づけた。
美容師さんは髪を専門に扱うプロだから、同じ「パサつき」でも、原因がダメージなのか乾燥なのかクセ毛なのか、髪を見れば判断できる。そこに合わせた対策を提案してくれる。「何を使えばいいかわからない」と悩んでいる人は、まず担当の美容師さんに相談してみるのが一番の近道だと思う。
まとめ
アウトバストリートメントは「何でもいい」じゃなくて、自分の髪質と悩みに合ったものを選ぶ必要がある。オイルタイプとミルクタイプでは得意なことが違うし、使い方一つで効果も変わる。
「トリートメントを変えたくらいで髪質が変わるわけないだろう」と思っていたが、実際に変えてみたら変わった。コスメ系のケアアイテムは、合う・合わないが確実にあると実感した体験だった。
📌 この記事のポイント
- シャンプーは爪を立てずに泡で優しく洗うことが頭皮ケアの基本
- ドライヤーは濡れたまま放置するよりしっかり乾かす方が髪にとって良い
- 美容院は1〜2ヶ月に1回のペースでのメンテナンスが理想的
- 生活習慣(睡眠・食事・ストレス管理)が髪の健康にも大きく影響する
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Q. ドライヤーを使わず自然乾燥でもいい?
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成分・洗浄力・仕上がりに差はありますが、高いから必ず良いとは限りません。大事なのは「自分の頭皮タイプに合っているか」です。脂性なら洗浄力強め、乾燥気味なら低刺激・アミノ酸系、ダメージがあるなら補修成分配合のものを選ぶのが基準です。まず1本選んで1ヶ月使い続け、変化を感じながら合うかどうか判断するのが賢いやり方です。
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Q. 美容院にはどのくらいの頻度で行けばいい?
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Q. ヘアオイルとヘアミルク、どっちを使えばいい?
髪質によって向き不向きがあります。硬めの太い髪にはオイル系の方がまとまりやすく、柔らかい細い髪にはミルクやクリーム系の方が重くなりすぎません。どちらも「ドライヤー前のアウトバストリートメント」として使うのが基本です。量は少なめから始めて、毛先中心につけるとべたつきを防げます。
まとめ
ヘアケアの土台は「正しく洗う」「しっかり乾かす」の2点です。毎日の積み重ねが半年後・1年後の髪と頭皮の状態を作ります。少し丁寧にやるだけで、確実に変わってきます。
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