朝起きると頭がベタベタだった
夜しっかりシャンプーしているのに、朝起きると頭皮がベタベタしている。枕にも皮脂がつくから、枕カバーを頻繁に替えないといけない。髪もぺったりしてボリュームが出ないし、夕方には頭皮のにおいが気になる。これが毎日続くのがストレスだった。
シャンプーの洗浄力が足りないのかと思って、スカルプ系のシャンプーに変えたこともある。確かに洗い上がりはスッキリするけど、翌朝にはまたベタベタ。皮脂を取りすぎると、体が「足りない!」と判断してさらに皮脂を出すという悪循環に陥っていたのかもしれない。
皮脂コントロールという考え方
頭皮の皮脂問題を美容師さんに相談したら、「取りすぎずにコントロールする」という発想を教えてもらった。皮脂は頭皮を守るために必要なもので、全部取り除くと逆に過剰分泌される。大事なのは適度に残しつつ、余分な分だけを落とすこと。
具体的なアドバイスとしては、まずシャンプーをアミノ酸系のマイルドなものに変えること。次にシャンプーの回数は夜1回だけにして、朝シャンはやめること。朝シャンは皮脂を取りすぎて日中の過剰分泌を招くらしい。あと髪を洗うのではなく頭皮を洗う意識を持つこと。指の腹で頭皮をマッサージするように洗うのがいい。
変えてから1ヶ月の変化
シャンプーをアミノ酸系に変えて、朝シャンをやめて、洗い方を変えた。最初の1週間は正直あまり変化を感じなかった。むしろアミノ酸系は洗い上がりがマイルドすぎて「本当にちゃんと洗えてる?」と不安になった。
でも2週間目あたりから変化が出てきた。朝の頭皮のベタつきが少し減った。3週間目にはさらに改善。1ヶ月経つ頃には、朝起きたときの頭皮がかなりサラッとしていることに気づいた。枕カバーへの皮脂付着も減った。頭皮が正常な皮脂量に戻ってきた感覚がある。
続けてわかった大事なこと
頭皮の皮脂は「取る」ものではなく「整える」もの。この発想の転換が大きかった。洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗うのが正解だと思っていたけど、それは逆効果だった。マイルドに洗って、頭皮の自浄作用を取り戻すほうが長期的には良い。
あと食生活も影響するらしい。脂っこいものを食べすぎると皮脂の分泌が増えるから、バランスの良い食事を心がけることも大事。頭皮ケアは外側と内側の両方からアプローチするのが理想的。ベタつきに悩んでいる人は、まずシャンプーの種類と洗い方を見直してみることをおすすめする。
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