トリートメントの時間を長めにしたら、髪の柔らかさが出てきた

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トリートメント、適当にやっていた

髪がパサパサで硬い。スタイリングしても広がるし、ツヤがない。毎日シャンプーの後にトリートメントを使ってはいたけど、正直「塗ってすぐ流す」を繰り返していただけ。30秒も置いていなかったと思う。それでも「トリートメント使ってるし」という安心感だけはあった。

でも美容室で「トリートメント、何分くらい置いてます?」と聞かれて正直に答えたら、「それだとほとんど意味ないですよ」と苦笑いされた。トリートメントは最低3分、できれば5分は置かないと、成分が髪の内部に浸透しないらしい。塗って即流すのは、ほぼリンスと同じだと。

5分置くようにしてみた

その日から、トリートメントを塗ったら5分放置するようにした。お風呂の中で5分待つのは最初は退屈だったから、その間に体を洗うことにした。シャンプー→トリートメント塗る→体を洗う→トリートメント流す、の順番に変えるだけ。時間的なロスはほぼゼロ。

3日目くらいで「あれ?」と思った。いつもと同じトリートメントなのに、ドライヤー後の髪の手触りが違う。パサつきが減って、指通りが滑らかになっている。1週間続けたら、朝のスタイリングのしやすさが明らかに変わった。広がりが抑えられて、髪全体に柔らかさが出てきた。

さらに効果を上げるコツ

美容師さんに教えてもらった追加テクニックがある。トリートメントを塗った後にヘアキャップ(シャワーキャップでもOK)を被ると、体温で髪が温まって成分の浸透がさらに良くなるらしい。試してみたら確かに効果がアップした気がする。週末の時間があるときだけ、10分くらい置いてキャップも被るようにしている。

あと大事なのが、トリートメントを塗る場所。根元には塗らずに、毛先を中心に中間から下に塗る。根元に塗るとベタつきの原因になるし、傷んでいるのは主に毛先だから、そこに集中させたほうが効率がいい。

同じ製品でも使い方で変わる

高いトリートメントに買い替えようかと思っていたけど、置く時間を変えるだけでここまで効果が変わるなら、まずは使い方を見直すのが先だなと実感した。どんなに良い成分が入っていても、浸透させなければ意味がない。

髪のパサつきや硬さに悩んでいる男性は多いと思う。でも意外と「トリートメントの時間を長くする」というシンプルなことを試していない人が多いんじゃないだろうか。お金をかけずに今日からできる改善策として、まずは5分置きを試してみてほしい。驚くほど変わるから。


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